【感想】十三機兵防衛圏#1 ストーリーに釣られて買ったら、超美麗2Dグラフィックゲームだった

ゲーム

十三機兵防衛圏とは

『十三機兵防衛権』公式サイト

ジャンル:ドラマチックアドベンチャーゲーム
対応機種:Nintendo Switch PlayStation4
プレイ人数:一人
発売元:アトラス

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1日目の感想「現代の2Dグラフィックすげえ! 絵画じゃねーか!」

©ATLUS ©SEGA

当管理人びっくり。

あわよくばゲーム制作のネタに使おうと、ストーリーに釣られて購入したのが昨日。

蓋を開けてみれば、「超美麗2Dグラフィック」に圧倒される。

プロローグの戦闘シーンとかロボット?に搭乗するシーンも良かったけど、アドベンチャーパートの背景が良すぎてスクショ止まらなかった。

特に光の加減が素晴らしい。

割とこの背景だけでもお釣りが来ているかもしれない。

二日目も楽しみにしていよう。

現代の2Dゲームっていいよね

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)

© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved
詳細情報

ジャンル:RPG
対応機種:Nintendo Switch Microsoft Windows (Steam、Microsoft Store配信)
プレイ人数:一人
発売元:スクウェア・エニックス

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管理人、オクトパス・トラベラーが好きなんだけど、どうも現代の2Dグラフィックは光の加減に特化している節がある。(グラフィックデザインに限界があるから、演出方面に力を入れるのだろう)

オクトパス・トラベラー、スーファミでRPGにのめり込んでいたであろう30代前半諸兄におすすめである。ぜひぜひ。

2000年代生まれの筆者は2D→3Dへの転換期が幼少期だったので、ギリギリ2Dグラフィックには懐かしさを感じられる世代なのだ。

懐かしさを感じつつも、現代技術の粋を極めた2Dゲームはやはり素晴らしいものだと思う。

ちなみに管理人が初めてプレイしたゲームは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』だったりする。やっぱりポケモンはドット絵じゃないとね! え? 世代がバレるって?

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